カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 言語学 担当教員 Instructor 佐久間 淳一(SAKUMA Jun'ichi)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 金(Fri):4限
授業コード Code 番号 Number 109
科目種別/学科目 Course title 理論言語学
<Theoretical Linguistics>
講義題目 Title 統語理論(B)
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    言語学
    担当教員
    Instructor
    佐久間 淳一(SAKUMA Jun'ichi)
  • 開講期
    Semester
    秋学期(Fall semester)
    開講時間帯
    Day & time
    金(Fri):4限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    109
  • 科目種別/学科目
    Course title
    理論言語学
    <Theoretical Linguistics>
    講義題目
    Title
    統語理論(B)
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
この授業は、前期の「統語理論(A)」と内容が連続しています。後期だけの受講も認めますが、できる限り、前期の「統語理論(A)」と合わせて受講してください。
 なお、本授業で使用するテキストは、昨年度、同名の授業で使用したものと同じですが、昨年度の授業を受講していなくても受講できます。
授業の目的
Course purpose
この授業では、専門分野の研究方法に基づき、文献や資料を収集・分析し、そこから必要な情報を抽出し研究に活用する能力を身に着けるための取り組みの一環として、①特定の統語理論を使って、実際の言語データを分析できるようになるとともに、②分析結果に基づいて、分析に用いた統語理論を批判的に捉え直すことができるようになることを目指します。
 The aim of this course is to explain linguistic phenomena in a syntactic framework and to reconsider the validity of the syntactic framework in question critically.
授業の内容・方法
Content
統語論研究では、分析の枠組みとして、さまざまな統語理論が提案されていますが、どの理論にも一長一短があり、完璧な理論は存在しません。一方で、実際の言語データを分析するには、何らかの枠組みに依拠する必要があり、統語理論は、分析結果からのフィードバックによって、改善されていくことになります。したがって、統語研究に取り組むには、何らかの理論的枠組みを身に着け、それを活用できるようになるとともに、その方法論を、常に批判的に捉える態度が必要です。本講義では、テキストの訳読を通して、そうした態度を身に着けることを目指します。
 授業は、一回ごとに分担を決め、担当者が作ってきたレジュメをもとに進めます。また、必要に応じて課題を課すことがあります。後期は、前期に引き続き、テキストの第6章から読み進めます。
第6章 The lexical-constructional debate、第7章Some battlegrounds in the theory warsでは、第5章でみたlexical approachとconstructional approachについて、具体的な言語事象に即して比較検討を行います。
教科書・テキスト
Textbooks
Wechsler, Stephen (2015) "Word Meaning and Syntax: Approaches to the Interface", Oxford University Press.
教科書は、授業時にコピーを配布します。
参考書
References
授業中に適宜紹介します。
受講生の自宅学習
Preparation and review
毎回担当者を決めて発表してもらいますので、担当の人は担当箇所を読んで、レジュメを作ってください。レジュメは授業の前日までに提出してください。担当が当たっていない人も、議論に参加できるよう、該当箇所を読んでおいてください。また、課題が課された場合は、自宅で取り組み、次回の授業時に提出してください。
成績評価の方法と基準
Evaluation
レジュメ(20%)、課題(20%)、学期末レポート(60%)の合計で評価します。レジュメ、課題では、①統語理論を理解し、その理論を使って実際の言語分析ができているかどうか、学期末のレポートでは、②学んだ統語理論を批判的に捉えることができているかどうかを確認します。
なお、学期末レポートを提出しても、5回以上講義を欠席した場合は単位が認定できないので、注意してください。
連絡方法
Contact information
事前にメール(jsakuma@lit.nagoya-u.ac.jp)をもらえれば、随時対応します。

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