カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 日本語学 担当教員 Instructor 釘貫 亨(KUGINUKI, Toru)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):4限
授業コード Code 番号 Number 201
科目種別/学科目 Course title 日本語学史(通年)
<History of Studies in Japanese Linguistics>
講義題目 Title 日本語学史の研究
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others 専修
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    日本語学
    担当教員
    Instructor
    釘貫 亨(KUGINUKI, Toru)
  • 開講期
    Semester
    春学期(Spring semester)
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):4限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    201
  • 科目種別/学科目
    Course title
    日本語学史(通年)
    <History of Studies in Japanese Linguistics>
    講義題目
    Title
    日本語学史の研究
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    専修
履修条件・注意事項
Requirements for registration
特に定めない。
授業の目的
Course purpose
日本語研究の歴史を概観して、先人がどのような学問的情熱を傾けて日本語的事実と向かい合ってきたのかを再建することを通じて、日本語研究の今日的意義を考える契機を把握することを目的とするとともに、日本語(国語)に関するより専門的な知識を身につけることにも対応する。
This course introduces History of Studies in Japanese Linguistics to students taking this course.
授業の内容・方法
Content
日本語研究は、鎌倉時代の王朝古典文学を解釈する営みとして発足し、テニヲハと仮名遣いを車の両輪のように発展した。近世期には、テニヲハは係り結びと活用論に、仮名遣いは古代語音声再建の学術として飛躍した。近代の国語学、日本語学は近世の日本語研究を知的資源にして成立した。授業では学説史の叙述が可能になる近世以後の研究史を主として講ずる。
授業計画  
日本語研究の今日的意義を学説史再建を通じて考える。
第1回:明治前期の日本語研究
第2回:言語学の導入と国語学の成立
第3回:音声の歴史的変遷の認識
第4回:音声学phoneticsと音韻論phonology
第5回:有坂秀世の「音韻論」
第6回:有坂と近世音韻学の系統
第7回:明治の文法学と大槻文彦
第8回:山田孝雄の文法論
第9回:松下大三郎の文法論
第10回:学校文法と学理的文法論の並立
第11回:日本文法学における規範問題
第12回:近代国語学とドイツ形而上学
第13回:ソシュール理論と国語学
第14回:教養主義的日本語研究の系譜
第15回:マルクス主義文法論と単語の定義
教科書・テキスト
Textbooks
必要に応じてプリントを配付する。
参考書
References
釘貫亨『近世仮名遣い論の研究』(名古屋大学出版会2007)
釘貫亨・宮地朝子編『ことばに向かう日本の学知』(ひつじ書房2011)
受講生の自宅学習
Preparation and review
成績評価の方法と基準
Evaluation
レポートによる
連絡方法
Contact information

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