カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 日本文化学 担当教員 Instructor 齋藤 文俊(SAITO, Fumitoshi)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 金(Fri):2限
授業コード Code 番号 Number 216
科目種別/学科目 Course title 基層文化論Ⅱ
<Foundation on Culture Ⅱ>
講義題目 Title 近代翻訳語法の研究
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others 専修
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    日本文化学
    担当教員
    Instructor
    齋藤 文俊(SAITO, Fumitoshi)
  • 開講期
    Semester
    春学期(Spring semester)
    開講時間帯
    Day & time
    金(Fri):2限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    216
  • 科目種別/学科目
    Course title
    基層文化論Ⅱ
    <Foundation on Culture Ⅱ>
    講義題目
    Title
    近代翻訳語法の研究
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    専修
履修条件・注意事項
Requirements for registration
実際の授業の進め方については、受講生の所属や専門に応じて、柔軟に対応していく部分もある。
授業の目的
Course purpose
翻訳という行為によって生じた表現や語法、語彙について、実際の資料にあたって調査していくことにより、日本語への理解を深める。また、それによって、「国語」という科目を教授していく上での専門的な知識を修得することを目指す。

This seminar examines ways of understanding and analyzing the history of translation in Japan through reading and discussing relevant thesis.
授業の内容・方法
Content
まず、近代初期までの日本における翻訳の歴史をたどり、その中で用いられてきた表現や語法についての理解を深める。次に、テキスト『翻訳語成立事情』にとりあげられている、「社会」「個人」「近代」「美」「恋愛」「存在」「自然」「権利」「自由」「彼、彼女」の10語を題材として、実際に自分でも調査することにより、翻訳語の成立と定着の過程を理解する。

授業計画
第1回:翻訳と日本語(ガイダンス)
第2回:漢文訓読と日本語
第3回:白話小説(唐話辞書)と日本語
第4回:蘭学・英学と日本語
第5回:明治初期翻訳小説と日本語
第6回:翻訳語「社会」
第7回:翻訳語「個人」
第8回:翻訳語「近代」
第9回:翻訳語「美」
第10回:翻訳語「恋愛」
第11回:翻訳語「存在」
第12回:翻訳語「自然」
第13回:翻訳語「権利」
第14回:翻訳語「自由」
第15回:翻訳語「彼、彼女」
教科書・テキスト
Textbooks
柳父章(1982)『翻訳語成立事情』岩波新書(黄版189)
参考書
References
李 漢燮(2010)『近代漢語研究文献目録』東京堂出版
佐藤 亨(2007)『幕末明治初期漢語辞典』明治書院
惣郷正明・飛田 良文(1986)『明治のことば辞典』東京堂出版
小田切文洋(2008)『江戸明治唐話用例辞典』笠間書院
森岡健二(1999)『欧文訓読の研究』明治書院
沈国威(2008)『近代日中語彙交流史(改訂新版)』笠間書院
その他、講義の中で紹介していく。
受講生の自宅学習
Preparation and review
全員、発表で扱われる語について、自分の興味・関心のあることがらについて調べておくこと。
成績評価の方法と基準
Evaluation
発表内容(40%)、学期末論文(40%)、授業中の発言(20%)
連絡方法
Contact information
メールなどで連絡があれば随時対応する。

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