カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 日本語学 担当教員 Instructor 矢島 正浩(YAJIMA, Masahiro)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 水(Wed):1限
授業コード Code 番号 Number 219
科目種別/学科目 Course title 日本語学特殊研究
<Specialized Studies in Japanese Linguistics>
講義題目 Title 近世語研究
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    日本語学
    担当教員
    Instructor
    矢島 正浩(YAJIMA, Masahiro)
  • 開講期
    Semester
    秋学期(Fall semester)
    開講時間帯
    Day & time
    水(Wed):1限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    219
  • 科目種別/学科目
    Course title
    日本語学特殊研究
    <Specialized Studies in Japanese Linguistics>
    講義題目
    Title
    近世語研究
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
授業の目的
Course purpose
江戸時代の日本語の特徴について、文法・音声音韻・語彙・文体などの観点から学ぶ。江戸時代の言語理解を基盤とすることにより、古代日本語からはどのような点が変化し、またなぜそうなったのかについて理解を深める。さらに、現代日本語はどこが異なり、そうしてそういう変化を起こして今日に至るのかを考えることによって、言語の歴史を学ぶことの意味を理解する。

Students learn about the characteristics of the Japanese language during the Edo period from the perspective of grammar, phonology, vocabulary, and style. After studying these features, they examine and expand their understanding of what aspects are different from ancient Japanese and what changes occurred to create the modern Japanese mode of expression.
授業の内容・方法
Content
江戸時代の日本語について、文法・音声音韻・語彙・文体などの諸観点から紹介・説明する。その際、以下の内容の説明、検討を柱として講ずる予定である。
 (1)古代語から変化したこと、およびその変化を促した事情
 (2)現代語へと変化すること、およびその変化を促す事情
 (3)江戸時代の言語文化史と言語変化の関係
(1)(2)においては、最初に具体的個別的な事象の説明を行い、その上で、それぞれの変化がさまざまな事象の変化との連動性の中で捉えられることを論ずる。受講生は、これらの学習を通じて、江戸時代語をわかることが現代日本語を用いる我われ自身を理解することにつながるのだということに気づきたい。(3)においては、特に上方語と江戸語の言語行為の比較により、言語が地域に根差した言語文化としてあるものであることをなどについて講ずる。以上の学習を通じて、「日本語を理解すること」に対する見識を深める。

教科書・テキスト
Textbooks
特定の教科書は用いない。
参考書
References
『シリーズ日本語史1音韻史』『シリーズ日本語史2文法史』『シリーズ日本語史3語彙史』『シリーズ日本語史4日本語史のインターフェイス』岩波書店,2008~2016年
受講生の自宅学習
Preparation and review
基本的には、受講をきっかけとして意の赴くままにそれぞれの興味や必要に応じて自主的な学習を行うことをのぞみたい。なお、進捗に応じて課題を指示する場合がある。具体的には、授業に関わる論文を読んでくる/小規模な調査を行ってくる等。その際は、その成果を踏まえて授業を実施する。
成績評価の方法と基準
Evaluation
通常の受講状況2割(基準:授業時に提出を求める小課題への取り組み/出席・発言等の受講姿勢全般)
試験8割(試験は複数回に分けて実施する可能性がある。基準:変化は何と連動して起きるのか、それを知るためにはどういう手続きで何を問えばいいと理解したか)
連絡方法
Contact information
個別の連絡の必要が生じた場合は、メールを利用すること。
アドレスは初回の授業時に知らせる。

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