カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 日本語学 担当教員 Instructor 宮地 朝子(MIYACHI, Asako)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 火(Tue):3限
授業コード Code 番号 Number 222
科目種別/学科目 Course title 日本語学特殊研究
<Specialized Studies in Japanese Linguistics>
講義題目 Title 日本語学概論B
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    日本語学
    担当教員
    Instructor
    宮地 朝子(MIYACHI, Asako)
  • 開講期
    Semester
    秋学期(Fall semester)
    開講時間帯
    Day & time
    火(Tue):3限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    222
  • 科目種別/学科目
    Course title
    日本語学特殊研究
    <Specialized Studies in Japanese Linguistics>
    講義題目
    Title
    日本語学概論B
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
授業の目的
Course purpose
「日本語」を研究対象とする日本語学の方法論、諸領域について学び、観察・分析のケーススタディに触れる。観察・分析の視点を幅広く得ることによって、無意識の現象としての日本語の問題を発見する力、意識化する力を身につける。
The aims of this course are
(1) To gain a basic linguistic knowledge of Japanese language.
(2) To learn to analyze actual data and make meaningful observations and discoveries.
(3) To discover the joy of researching Japanese language.
授業の内容・方法
Content
「日本語学」という学問分野のアウトラインを紹介した後、できるだけ具体的・かつ身近で不思議な日本語の諸現象をとりあげながら、観察・分析していく。その観察・分析を通して、音韻・形態・統語・意味の各論から談話の理論・語用論などに渡る諸分野・方法論を紹介する。
 後期の本講義では、意味論・語用論から日本語の動態・バリエーションに観察を広げ、日本語の諸現象の問題のありかをとらえ分析する視点を紹介する。(前期では、主に「文」内部で観察される諸現象に関わる各論(~統語論)を扱う。)
 
・イントロダクション(1)日本語のしくみ―「文法」に気づく
・イントロダクション(2)日本語学の背景:伝統的国語学と現代日本語学・言語学―言語学史と多様な言語観―
・日本語学の諸分野(1)音声学・音韻論
・日本語学の諸分野(2)形態論
・日本語学の諸分野(3)統語論
・日本語学の諸分野(4)意味論
・日本語学の諸分野(5)語用論
・日本語学の諸分野(6)談話分析と文章論
・日本語学の諸分野(7)言語の多様性と変化

※前期・後期に扱う内容は、進度によって変更もありうる。
教科書・テキスト
Textbooks
適宜プリント等を配布する。
参考書
References
『岩波講座 言語の科学』全11巻、『現代言語学入門』全5巻(岩波書店)
『日英対照 動詞の意味と構文』『名詞の意味と構文』『形容詞・副詞の意味と構文』影山太郎編、大修館書店
『ふしぎ発見!日本語文法。』三弥井書店(名古屋大学日本語研究会GA6/石川美紀子・勝又隆・加藤良徳・北村雅則・駒走昭二・宮地朝子)
その他、授業時に随時提示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
授業前)参考図書の予習、小課題への取り組み
授業後)参考図書の復習、小課題への取り組み・発展的課題の追究
成績評価の方法と基準
Evaluation
平常点(出席状況10%・小課題30%)および期末のレポート課題(60%)による。
なお、小課題については、授業時間内にできるだけ講評の機会を設け、
期末レポート課題については希望者に添削返却する。
連絡方法
Contact information
メール:miyachia@nagoya-u.jp

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