カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 日本文学 担当教員 Instructor 塩村 耕(SHIMORA Koh)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 火(Tue):4限
授業コード Code 番号 Number 311
科目種別/学科目 Course title 日本文学特殊研究
<Specialized Studies in Japanese Literature>
講義題目 Title 中世人の連想の世界(2)
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    日本文学
    担当教員
    Instructor
    塩村 耕(SHIMORA Koh)
  • 開講期
    Semester
    秋学期(Fall semester)
    開講時間帯
    Day & time
    火(Tue):4限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    311
  • 科目種別/学科目
    Course title
    日本文学特殊研究
    <Specialized Studies in Japanese Literature>
    講義題目
    Title
    中世人の連想の世界(2)
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
原則として(基本的に必ず)、前期・後期を通して受講すること。
授業の目的
Course purpose
『俳諧類船集』に見られる連想語彙のネットワークを解明することによって、過去の日本人の世界観を再構築することを究極の目的とする。同時にその注釈作業を通して、古典文学や芸能、説話など、関連する多彩な文献資料の調べ方や読み方、さらに民俗学的見地による語義の探り方を身に付ける。
The ultimate purpose of this course is to rebuild the view of the world of the Japanese in the past by solving the network of the association words in " Haikai Ruisensyu " . At the same time, through the notation work, participants should be able to master examining various literature, and exploring meaning of words by the standpoint of the folklore.
授業の内容・方法
Content
1676年に刊行された連想語辞書『俳諧類船集』は、言葉の連想による俳諧文学の盛行を背景に編纂された。そのような俳諧は江戸時代前期の短い期間にのみ盛行したため、同種の書物はその後編まれず、日本語にとってほとんど唯一の豊富な連想語の資料となっている。そこに見られる連想関係は、現代人には難解で、辞書を引いてもわからないものも多い。前人未注解の同書を精読する。
教科書・テキスト
Textbooks
版本『俳諧類船集』写真版のプリントを配布する。
参考書
References
主要参考文献は数多い。初回授業時に説明する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
・雑知識について興味を深めるようにしたい。とりわけ重要なのは、〈葬送と出産〉、〈子どもと老人〉、〈食〉に関する習俗。それらには普段から興味を持ち、年寄の話に耳を傾ける人=正しい若者になってもらいたい。
・期間中に最低一度は「日本初の古書ミュージアム」西尾市岩瀬文庫を見学し、日本の書物文化の重厚について学んでおくこと(詳細は岩瀬文庫ホームページ参照)。
成績評価の方法と基準
Evaluation
①発表時の熱意と成果40%。②討論参加への熱意10%。③発表時に残された課題について小論文にまとめたレポート50%。なお、期末試験を受験しなかった者は「欠席」とする。
連絡方法
Contact information
メイルが幸甚。アドレスは講義時に知らせる。

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