カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major 哲学 担当教員 Instructor 布施 哲(FUSE Satoshi)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 水(Wed):3限
授業コード Code 番号 Number 905
科目種別/学科目 Course title 西洋哲学史
<History of Occidental Philosophy>
講義題目 Title レオ・シュトラウス研究1
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 哲学・講義 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    哲学
    担当教員
    Instructor
    布施 哲(FUSE Satoshi)
  • 開講期
    Semester
    春学期(Spring semester)
    開講時間帯
    Day & time
    水(Wed):3限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    905
  • 科目種別/学科目
    Course title
    西洋哲学史
    <History of Occidental Philosophy>
    講義題目
    Title
    レオ・シュトラウス研究1
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    哲学・講義
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
特になし
授業の目的
Course purpose
哲学と社会・政治との関係性を念頭に置きつつ、原書講読ならびに現代の文脈におけるそれらの意義を検討すること、及び、受講生の研究発表の実践により、研究報告の技法を習得すること。

This lecture aims to explore the relationship between philosophy and politics, with the viewpoint of what could be called “contemporary democracy”.
授業の内容・方法
Content
レオ・シュトラウスにとっての哲学、宗教、政治哲学の各位置づけを吟味することから始める。とりわけ、ヨーロッパにおける神学の制度化以降「頽落」を重ねてきたとシュトラウスが考える「人間の生き方」は、近現代においてどのように変わりかつ変わらなかったかを討議する。後期の授業は前期授業の主題をより深く追究するとともに、現代の思想的、政治的状況との連関から考察することにより焦点を絞るものとする。

第1回:レオ・シュトラウスの生い立ちと現代アメリカ政治におけるその位置づけ
第2回:レオ・シュトラウスの「哲学」概念
第3回:中世イスラム教徒のアリストテレス解釈
第4回:レオ・シュトラウスの「ユダヤ原理主義」
第5回:レオ・シュトラウスの「政治哲学」
第6回:マキアヴェッリ、スピノザ、ホッブス、ルソー ~その1
第7回:マキアヴェッリ、スピノザ、ホッブス、ルソー ~その2
第8回:シュトラウス=コジェーヴ論争・その1
第9回:シュトラウス=コジェーヴ論争・その2
第10回:ユダヤ神学と精神分析
第11回:フロイト、ラカンの精神分析・その1 ~哲学/科学か「通俗化された科学」か
第12回:フロイト、ラカンの精神分析・その2 ~哲学/科学か「通俗化された科学」か
第13回:学生発表・その1
第14回:学生発表・その2
第15回:まとめと総括
教科書・テキスト
Textbooks
必要なその都度、指定する。
参考書
References
必要なその都度、指定する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
授業中に用いられた用語や概念、あるいは授業で必ずしも言及されなかった派生的な用語、術語について、そして自らが関心を抱いた哲学者、思想家たちについて、自分自身で調べ、考え、あるいは授業に出席している他の受講生たちと折にふれて自発的に討論する時間を設けることが強く期待される。とりわけ、講義内容を身の回りの現実と照らし合わせてみて、何が合致して何が合致しないかを熟考することが非常に重要であるため、本講義で最も重要な「学習」は、むしろ授業が終わって教室を出たあとの各自の思索にこそあるといってよい。
成績評価の方法と基準
Evaluation
(1)発表30%(2)授業参加の積極性30%(3)学期末レポート40%の三項目を評価対象とする。
連絡方法
Contact information
電子メールでの連絡を基本とする。また、直接面談を望む場合も、メールで予約を申し込むこと。

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