カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering
専攻 Major インド文学 担当教員 Instructor 和田 壽弘(WADA Toshihiro)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):2限
授業コード Code 番号 Number 1201
科目種別/学科目 Course title インド思想史
<History of Indian Thoughts>
講義題目 Title インド言語哲学の体系
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 受講年次 Grade
他学部
※空欄の場合は「不可」
となります。
  履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
備考 Others
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
  • 専攻
    Major
    インド文学
    担当教員
    Instructor
    和田 壽弘(WADA Toshihiro)
  • 開講期
    Semester
    春学期(Spring semester)
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):2限
  • 授業コード
    Code
    番号
    Number
    1201
  • 科目種別/学科目
    Course title
    インド思想史
    <History of Indian Thoughts>
    講義題目
    Title
    インド言語哲学の体系
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    受講年次
    Grade
  • 他学部※空欄の場合は「不可」となります。
     
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
履修条件・注意事項
Requirements for registration
サンスクリット中級の知識とインド哲学史の基礎知識が必要。
授業の目的
Course purpose
 インドで現代にも伝統が継承されている論路学と言語哲学を含む認識論との綱要書を読解することにより、インド言語哲学の基本的な思考法を学ぶ。この言語哲学は、存在論と密接に関わっているので言語以外の哲学的主題についての知識も欠かせない。言語分析に挙げられる例文は、宗教儀礼に使われるものが多く、宗教的側面も学ぶことにもなる。これは「社会」に必要な哲学的宗教学的素養を培うことになる。

The aim of this course to facilitate students' understanding of Indian logic and philosophy language by reading the famous manual text, i.e., the "Language Chapter" of the Nyaya-siddhanta-muktavali. The course introduces various theories of the Grammarian school, the Ritual school, and the New-logic school.
授業の内容・方法
Content
 ニヤーヤ学派とヴァイシェーシカ学派の、17世紀頃に書かれた綱要書『ニヤーヤ・シッダーンタ・ムクターヴァリー』(論理定説環)「言語論の章」のサンスクリット原典を押さえながら。講義する。
教科書・テキスト
Textbooks
Nyaya-siddhanta-muktavali, edited by N. Shastri and S. Shastri with the Kiranavalī of Krsnavallabhacarya, Varanasi: Chowkhamba Sanskrit Series Office, 1972.
参考書
References
・Madhavananda, Bhasa-Pariccheda with Siddhanta-muktavali, Calcutta: Advaita Ashrama, 1977.
・「インド哲学における言語分析(1)」『名古屋大学文学部研究論集』108、1990、pp. 73-92。
・「インド哲学における言語分析(2)」『宮坂宥勝博士古稀記念論集:インド学密教学研究』法藏館、1993、pp. 265-283。
・「インド哲学における言語分析(3)」『名古屋大学文学部研究論集』117、1993、pp. 17-33。
・「インド哲学における言語分析(4)」『南都仏教』71、1995、pp. 1-12。
・「インド哲学における言語分析(5)」『東海仏教』41、1996、pp. 108-120。
受講生の自宅学習
Preparation and review
復習は必須である。
成績評価の方法と基準
Evaluation
試験50%、平常点(予習の状況と授業中の質疑を評価対象とする)50%。
連絡方法
Contact information
E-mail: twada@lit.nagoya-u.ac.jp
Phone: 052-789-2278

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