カリキュラム Curriculum 文学部(2017年度入学以降) ナンバリング Numbering HUMCC2030J
専攻 Major 学部基礎選択科目 担当教員 Instructor 尾関 修治(OZEKI Shuji)・杉浦 正利(SUGIURA Masatoshi)・木下 徹(KINOSHITA Toru)・山下 淳子(YAMASHITA Junko)・三輪 晃司(MIWA Koji)・HAIG EDWARD(HAIG)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 水(Wed):1限
コード番号 Code Number 0120010 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 英語教育学入門
<Introduction to English Language Education>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade 文学部2年生以上
他学部   他学部3年生以上可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない
5回以上欠席した場合、最終成績を「欠席」とする。
※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学部(2017年度入学以降)
    ナンバリング
    Numbering
    HUMCC2030J
  • 専攻
    Major
    学部基礎選択科目
    担当教員
    Instructor
    尾関 修治(OZEKI Shuji)・杉浦 正利(SUGIURA Masatoshi)・木下 徹(KINOSHITA Toru)・山下 淳子(YAMASHITA Junko)・三輪 晃司(MIWA Koji)・HAIG EDWARD(HAIG)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    水(Wed):1限
  • コード番号
    Code Number
    0120010
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    英語教育学入門
    <Introduction to English Language Education>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
    文学部2年生以上
  • 他学部
     
    他学部3年生以上可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない
    5回以上欠席した場合、最終成績を「欠席」とする。
    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
履修条件は特にない。
オムニバス形式の授業であるので、全体および各テーマ毎の担当教員の指示に特に注意すること。
授業の目的
Course purpose
 本授業は、受講することで、我が国における外国語としての英語教育を念頭におきつつ、それに限定されない、英語の、教育・学習・習得の全般に関する、広い意味での英語教育学の概観を幅広く把握すること、ならびに、担当教員の専門分野に近いトピックについては、有る程度深く理解することを目指している。そのため、授業は担当教員グループによるオムニバス形式で行われ、講義が中心であるが、授業内外での課題作成等や小テストによっても、内容の、よりよい理解と定着が図られる。
 本授業を通じて、この分野への専門的関心を増すことで、中学校や高校を中心とした、英語の教員になることを希望している人にとって、将来、実際に役立つ知見やスキルに繋がる基礎を養うとともに、大学院進学を希望する場合は、学部から大学院への橋渡しになることも期待できる。

The aim of this course is to provide students with a bird’s-eye view of the teaching, learning, and acquisition of English as a Foreign Language in Japan. At the same time, this course is intended to help students gain a deeper understanding of several selected topics related to the specialized fields of research of the staff members belonging to this section of the Graduate School of Humanities. The classes will be taught by each of the seven professors of this section. Lectures will be the main format for the classes with the addition of occasional seminars and some hands-on activities.
 
By taking this course, students will be able to enhance their interest in English as a Foreign Language Education and to prepare themselves for their future careers as, for example, high school English teachers or for advanced study at graduate schools.
授業の内容・方法
Content
本授業は、オムニバス形式で、原則として以下のようなテーマ、担当教員、順番で扱われる予定である。

(全員) (1)イントロダクション:授業紹介と英語教育学概観
担当教員の紹介と授業のやり方などを説明した後、英語教育学を概観する。

(杉浦) (2)第二言語習得研究入門
1. 文法形態素の習得順序
2. 何が習得を促すか:三つの仮説
(杉浦) (3)コーパスと英語教育
1. コーパスを使った英語教育
2. 学習者コーパスを使った英語習得研究
課題: 小レポート(予定)

(尾関)(4)英語教育とコンピュータネットワーク(1)
1. 英語教育とネットを利用した学習
2. 語学eラーニングとは
3. 語学eラーニングの試作
課題:次回までにeラーニングを試作し、お互いに回答しあう。
(尾関)(5)英語教育とコンピュータネットワーク(2)
1. eラーニングと評価
2. 学習者コミュニティと英語教育
課題:小レポート(予定)

(木下)(6)言語評価論:古典的テスト理論
1. テストの種類と目的
2. テストの検証と改訂
(木下)(7)言語評価論:項目反応理論
1. 古典的テスト理論の問題
2. 項目応答理論入門
評価:小レポート(予定)

(Haig)(8)外国語としての英語教育におけるイデオロギー(1)
Ideology in English as a Foreign Language (EFL) education I
1. 英語教育の批判的歴史 / A critical history of EFL
2. 批判理論と英語教育 / Critical theory and EFL
(Haig) (9)外国語としての英語教育におけるイデオロギー(2)
Ideology in English as a Foreign Language (EFL) education II
1. 批判的教育 / Critical Pedagogy
2. 批判的メディア・リテラシー / Critical Media Literacy
履修条件:この二つの授業は主に英語で行われる。
/ No particular requirements but please note that these two lessons
will be conducted mainly in English
課題: 英語での小レポート(予定) / Short report in
English (tentative)

(山下)(10)母語における読みの発達
1. 書記体系と読みの認知プロセス
2. 英語における読みの認知プロセス
(山下)(11)第二言語における読みの発達
1. 母語の認知プロセスの影響
2. 英語の読みの指導
課題: 小レポート(予定)

(三輪)(12)ネイティブスピーカーの英単語認識
1. 心理測時法
2. 英単語の認識実験
3. 英単語の認識モデル
(三輪)(13)英語を第二言語とするバイリンガルの英単語認識
1. バイリンガルの単語認識モデル
2. 日本人英語学習者の単語認識モデル
 課題: 小レポート(予定)
(三輪) (14) 言語と思考

(全員) (15)総括・アンケート
教科書・テキスト
Textbooks
プリント等を使用する。各教員の指示に従うこと。
参考書
References
各教員の指示に従うこと。
受講生の自宅学習
Preparation and review
各教員の指示に従いレポート等を作成する。
成績評価の方法と基準
Evaluation
「レポート試験」を基本とする。各テーマの内容について小レポートや課題等を課し、各担当教員約15%の均分持ち点方式で総合的に評価する。
連絡方法
Contact information
全体に関することは代表に、それ以外は、各教員に連絡すること。
2018年度代表 木下 (内線4990)
kinoshita@gsid.nagoya-u.ac.jp

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