カリキュラム | Curriculum | 文学研究科MC | ナンバリング | Numbering | 該当なし |
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専攻 | Major | 日本史学 | 担当教員 | Instructor | 古尾谷 知浩(FURUOYA Tomohiro)・河西 秀哉(KAWANISHI Hideya) |
開講期 | Semester | 秋学期(Fall semester) | 開講時間帯 | Day & time | 月(Mon):1限 |
コード番号 | Code Number | 510 | 教職 | Teacher's License |
教科 : 該当なし 入学年度 : 該当なし |
科目名 | Course title | 地域史研究 <Area Studies> |
講義題目 | Title | 日本史野外演習(2) |
転用科目 コード(学部のみ) |
Substitue for | 該当なし | 単位 | Credit | 2 |
コースツリー/種別 | Subject type | 演習 | 受講年次 | Grade | |
他学部 | 不可 | 履修取り下げ制度 | Course withdrawal | 利用しない ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 |
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学芸員資格 | Curator's Qualification | 該当なし | |||
備考 | Others | 該当なし |
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カリキュラムCurriculum文学研究科MCナンバリングNumbering該当なし
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専攻Major日本史学担当教員Instructor古尾谷 知浩(FURUOYA Tomohiro)・河西 秀哉(KAWANISHI Hideya)
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開講期Semester秋学期開講時間帯Day & time月(Mon):1限
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コード番号Code Number510教職Teacher's License教科 : 該当なし
入学年度 : 該当なし -
科目名Course title地域史研究
<Area Studies>講義題目Title日本史野外演習(2) -
転用科目コード(学部のみ)Substitue for該当なし単位Credit2
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コースツリー/種別Subject type演習受講年次Grade
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他学部不可学芸員資格Curator's Qualification該当なし履修取り下げ制度Course withdrawal利用しない
※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 -
備考Others
該当なし 履修条件・注意事項
Requirements for registration陵墓指定地等の現地踏査を行うので、それに対応できること。
佐渡方面へ実習旅行を行うので、旅費を準備しておくこと。
授業の目的
Course purposeこの演習では、陵墓等に関する文献史料を読解し、現地を踏査することを踏まえ、過去の天皇がどのように人々によって扱われたのかを理解することを目的とする。
The aim of this course is to help students acquire the necessary skills and knowledge needed to understand tombs of emperors and imperial family members in Japanese history.
授業の内容・方法
Content・今年度は佐渡の陵墓及びその周辺をとりあげる。
・下記の内容について調べて報告し、その後全員で質疑応答する。
1.対象者の陵に関係する文献史料を読解する。
2.周辺遺跡等について調査する。
3.現地の地図を読解する。
・1~3を踏まえ、現地を踏査する。
教科書・テキスト
Textbooks初回に紹介する。
参考書
References適宜紹介する。
受講生の自宅学習
Preparation and review報告担当分について調査をし、レジュメを準備する。
報告担当分以外については、配付資料を基に復習する。
成績評価の方法と基準
Evaluation評価の方法:平常点50%・期末レポート(現地踏査をふまえたもの)50%
評価の基準:平常点については、報告と討論への参加を評価する。
期末レポートについては、現地踏査を踏まえて文献史料を読み解く能力を評価する。
連絡方法
Contact information古尾谷のオフィスアワー:予約により随時対応します。
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履修条件・注意事項Requirements for registration陵墓指定地等の現地踏査を行うので、それに対応できること。
佐渡方面へ実習旅行を行うので、旅費を準備しておくこと。
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授業の目的Course purposeこの演習では、陵墓等に関する文献史料を読解し、現地を踏査することを踏まえ、過去の天皇がどのように人々によって扱われたのかを理解することを目的とする。
The aim of this course is to help students acquire the necessary skills and knowledge needed to understand tombs of emperors and imperial family members in Japanese history.
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授業の内容・方法Content・今年度は佐渡の陵墓及びその周辺をとりあげる。
・下記の内容について調べて報告し、その後全員で質疑応答する。
1.対象者の陵に関係する文献史料を読解する。
2.周辺遺跡等について調査する。
3.現地の地図を読解する。
・1~3を踏まえ、現地を踏査する。
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教科書・テキストTextbooks初回に紹介する。
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参考書References適宜紹介する。
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受講生の自宅学習Preparation and review報告担当分について調査をし、レジュメを準備する。
報告担当分以外については、配付資料を基に復習する。
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成績評価の方法と基準Evaluation評価の方法:平常点50%・期末レポート(現地踏査をふまえたもの)50%
評価の基準:平常点については、報告と討論への参加を評価する。
期末レポートについては、現地踏査を踏まえて文献史料を読み解く能力を評価する。
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連絡方法Contact information古尾谷のオフィスアワー:予約により随時対応します。
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