カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering 該当なし
専攻 Major 東洋史学 担当教員 Instructor 土屋 洋(TSUCHIYA Hiroshi)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 金(Fri):2限
コード番号 Code Number 540 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 古代史
<Asian History(Ancient)>
講義題目 Title 日中教育交流史演習Ⅱ
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    該当なし
  • 専攻
    Major
    東洋史学
    担当教員
    Instructor
    土屋 洋(TSUCHIYA Hiroshi)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    金(Fri):2限
  • コード番号
    Code Number
    540
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    古代史
    <Asian History(Ancient)>
    講義題目
    Title
    日中教育交流史演習Ⅱ
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
前期の授業を履修していることが望ましい。
授業の目的
Course purpose
前期に引き続き、中国史古代史に関する最も基本的な史料のひとつである『史記』を精読することを通じて、漢文史料を正確に読解し、研究上の史料として運用する能力を獲得することを目標とする。またそれを通じて、中国を中心とする東アジア古代世界についての理解を深める。

The aim of this course is to obtain the ability to accurately understand Chinese historical materials and operate it as research materials through careful reading of Shiji which is one of the most basic historical material on ancient Chinese history, and to deepen our understanding of the ancient East Asian world.
授業の内容・方法
Content
基本的には前期からの継続であるが、後期から受講する学生がいる場合には、初回授業時に『史記会注考証』の解説や基本的な工具書の紹介を行なったうえで、受講者の担当範囲を指定する。第2回からは受講生が順にレジュメ(訳注)を作成し、それにもとづいてテキストの内容について検討する。『史記』の全てを授業で扱うことはもとより不可能であるが,「太史公自序」を読むことを通じて、本書全体の構成や司馬遷自身の編纂意図について学ぶ。学期末に、自分の担当したレジュメの修正版をレポートとして提出してもらう。

第1回:テキスト配布と担当の割り振り、『史記』の注釈と『史記会注考証』に関する解説などののち、「太史公自序」第15葉(遷生龍門~)の講読を開始する。司馬遷の誕生。
第2回:「太史公自序」第16葉(二十而南游~)の講読。司馬遷の遊学
第3回:「太史公自序」第17葉(於是遷仕為郎中~)の講読。司馬遷の仕官,南方出使。
第4回:「太史公自序」第18葉(余先周室之太史也~)の講読。武帝封禅と司馬談の悲憤。
第5回:「太史公自序」第19葉(自獲麟以來~)の講読。司馬談の悲憤(続)。
第6回:「太史公自序」第20葉(太史公曰~)の講読。修史の決意。
第7回:「太史公自序」第21葉(上大夫壺遂曰~)の講読。孔子の『春秋』作成意図
第8回:「太史公自序」第22葉(夫春秋~)の講読。『春秋』・『易』・『礼』とはそれぞれ何か。
第9回:「太史公自序」第23葉(是故禮以節人~)の講読。『春秋』の意義(一)。
第10回:「太史公自序」第24葉(春秋之中~)の講読。『春秋』の意義(二)。
第11回:「太史公自序」第25葉(為人君父而~)の講読。『春秋』の意義(三)。
第12回:「太史公自序」第26葉(壺遂曰~)の講読。壺遂の反駁。
第13回:「太史公自序」第27葉(臣下百官~)の講読。武帝の御代。李陵事件。
第14回:「太史公自序」第28葉(乃喟然而嘆曰~)の講読。司馬遷の慨嘆。
第15回:「太史公自序」第29葉(孫子臏腳~)の講読。総合討論と総括。
定期試験(レポート提出)
教科書・テキスト
Textbooks
瀧川資言『史記会注考証』授業で用いる分については、初回授業時にプリントを配布する。
参考書
References
授業時に適宜指示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
授業は演習形式であり、自宅での十分な予習が求められる。
成績評価の方法と基準
Evaluation
授業への参加(出席および予習の状況)(60%)、および期末レポートの提出(40%)による。
連絡方法
Contact information
質問等は授業中ないしオフィスアワーで随時受け付ける。予めメールで連絡することが望ましい。

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