カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering 該当なし
専攻 Major 東洋史学 担当教員 Instructor 林 謙一郎(HAYASHI Kenichiro)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):4限
コード番号 Code Number 543 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title アジア史特殊問題
<Studies in Special Topics of Asian History>
講義題目 Title 中国民族史演習Ⅰ
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 近世史・演習 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    該当なし
  • 専攻
    Major
    東洋史学
    担当教員
    Instructor
    林 謙一郎(HAYASHI Kenichiro)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):4限
  • コード番号
    Code Number
    543
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    アジア史特殊問題
    <Studies in Special Topics of Asian History>
    講義題目
    Title
    中国民族史演習Ⅰ
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    近世史・演習
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
基本的な中国語の読解能力を有すること。できる限り、後期開講の「中国民族史演習Ⅱ」とあわせて受講することが望ましい。
授業の目的
Course purpose
多民族国家である中国の歴史に対する理解を深める手段のひとつとして、中国民族史について中国語で書かれた研究書を読みこみ、中国民族史の基本的な研究手法や研究課題、中国における研究の現状などに対する理解を深める。

The aim of this course is to help students acquire the basic skills needed to understand the academic literature written in Chinese, and the knowledge on the methodology of the historical study of the ethnic groups in China, especially in Southwest China.
授業の内容・方法
Content
 テキストとして選んだ文章を輪読し、その内容について討論することにより理解度を深める。中国語の専門書を正確に読解する能力を身につけることが目的のひとつでもあるため、授業においてはテキストの一部の逐語訳を要求する。
あらかじめ割り振った担当部分の段落ごとの要約(レジュメ)を作成し、それにもとづいてテキストの内容について討論を行う。学期末に、自分の作成したレジュメの修正版をレポートとして提出してもらう。

第1回:テキスト配布、担当割り振り、テキスト(『中華民族多元一体格局』)の中国民族史研究上での位置づけや評価に関する解説をおこなう。
第2回:第1章第1節(一)「中華民族的生存空間」~(六)「中原地区民族大混雑、大融合」を読み、内容について討論を行う。
第3回:第1章第1節(七)「北方民族不断給漢族輸入新的血液」~(十二)「瞻望前途」を読み、内容について討論を行う。
第4回:第1章第2節「中華民族研究的新探索」を読む。第1章の内容に関する総合討論。
第5回:第2章第1節「中華新石器文化的多元区域性発展」を読み、内容について討論を行う。
第6回:第2章第2節「中華遠古的各部落集団」を読み、内容について討論を行う。
第7回:第2章第3節「中華民族形成史的分期」を読み、内容について討論を行う。
第8回:第2章第4節「中華民族的結構」を読み、内容について討論を行う。
第9回:第2章第5節「中華民族的共同性(一)」を読み、内容について討論を行う。
第10回:第2章第6節「中華民族的共同性(二)」を読み、内容について討論を行う。
第11回:第3章第1節「“漢人”考」を読み、内容について討論を行う。
第12回:第3章第2節「“契丹”―漢人之別名」を読み、内容について討論を行う。
第13回:第3章第3節「歴史上少数民族中的“漢人成分”」を読み、内容について討論を行う。
第14回:第3章第4節「中国・華夷・蕃漢・中華・中華民族」を読み、内容について討論を行う。
第15回:総合討論と総括
定期試験(レポート提出)
教科書・テキスト
Textbooks
費孝通主編『中華民族多元一体格局』(修訂本)中央民族大学出版社、1999年。
(日本語版は『中華民族の多元一体構造』風響社、2008年。中国語未修者・初級者のために日本語の訳書も紹介するが、誤訳が少なくない。授業ではあくまでも原書をテキストととする。)
参考書
References
授業時に適宜指示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
数ページごとに担当者を決めてレジュメ(段落ごとの内容の要約)を作成してもらう。授業時にはランダムに指名して訳してもらうので、担当部分以外についても予習は必須である。学期末に、自分の作成したレジュメを授業時の議論をふまえて修正したものをレポートとして提出してもらう。
成績評価の方法と基準
Evaluation
授業への参加(出席および予習の状況)(60%)、および期末レポートの提出(40%)による。
連絡方法
Contact information
やむを得ず欠席する場合は事前にメール等で連絡すること。予習時の疑問点などはオフィスアワー等に随時受け付ける。

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