カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering 該当なし
専攻 Major 東洋史学 担当教員 Instructor 林 謙一郎(HAYASHI Kenichiro)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):4限
コード番号 Code Number 544 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title アジア史特殊問題
<Studies in Special Topics of Asian History>
講義題目 Title 中国民族史演習Ⅱ
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 近世史・演習 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    該当なし
  • 専攻
    Major
    東洋史学
    担当教員
    Instructor
    林 謙一郎(HAYASHI Kenichiro)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):4限
  • コード番号
    Code Number
    544
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    アジア史特殊問題
    <Studies in Special Topics of Asian History>
    講義題目
    Title
    中国民族史演習Ⅱ
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    近世史・演習
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
基本的な中国語の読解能力を有すること。
前期の中国民族史演習Ⅰを承けて行う授業であり、中国語の読解力や中国民族史の基礎知識については、中国民族史演習aで扱った内容を前提とする。後期のみの受講は可能だが、これらの前提を満たさない場合は受講を許可しないこともある。
授業の目的
Course purpose
多民族国家である中国の歴史に対する理解を深める手段のひとつとして、中国民族史(おもに西南民族史)について中国語で書かれた研究書を読みこみ、中国民族史の基本的な研究手法や研究課題、中国における研究の現状などに対する理解を深める。

The aim of this course is to help students acquire the basic skills needed to understand the academic literature written in Chinese, and the knowledge on the methodology of the historical study of the ethnic groups in China, especially in Southwest China.
授業の内容・方法
Content
テキストを輪読し、その内容について討論することにより理解度を深める。テキストとして使用する『雲南民族史講義』は800ページを越える大著であり、その全てを授業で仔細に扱う余裕はないため、主要部分を選読し、あわせて全体の構成についても討論を通じて理解を深める。毎回の授業は、最初にその回扱う部分の冒頭を精読(逐語訳を含む)した後、あらかじめ決めた担当者の作成した要約(レジュメ)にもとづいて討論を行うという形式で進める。学期末に、自分の作成したレジュメの修正版をレポートとして提出してもらう。

第1回:テキスト配布、担当割り振り、テキスト(方国瑜『雲南民族史講義』)の成立過程や雲南民族史研究上での位置づけ、評価に関する解説をおこなう。
第2回:緒論第一章「雲南的地理環境」第二章「雲南的民族支系」からそれぞれ一部分を読む。その後、第一章、第二章全体の内容について担当者が報告を行い、それにもとづいて討論を行う(以下同)。
第3回:緒論第三章「雲南的歴史資料」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第4回:第一編第一章「上古居民与部落)から一部分を読み、内容について討論を行う。
第5回:第二章「漢晋時期的封建統治」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第6回:第三章「漢晋時期之漢族移民」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第7回:第四章「漢晋時期的部落組織与経済文化」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第8回:第五章「爨氏称覇以後的爨部事跡」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第9回:第二編第一章「洱海区域的部族」第二章「唐朝及吐蕃勢力的侵入」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第10回:第三章「南詔建国」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第11回:第四章「南詔与唐朝、吐蕃的和戦」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第12回:第五章「唐宋時期的漢族移民」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第13回:第六章「南詔時期的経済政治」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第14回:第七章「南詔滅亡到大理国時期」第八章「大理国時期的対外経済関係」から一部分を読み、内容について討論を行う。
第15回:総合討論と総括
定期試験(レポート提出)
教科書・テキスト
Textbooks
方国瑜著(秦樹才、林超民整理)『雲南民族史講義』雲南人民出版社、2013年。
(初回授業時にプリント配布する)
参考書
References
授業時に適宜指示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
数ページごとに担当者を決めてレジュメ(段落ごとの内容の要約)を作成してもらう。授業時にはランダムに指名して訳してもらうので、担当部分以外についても予習は必須である。学期末に、自分の作成したレジュメを授業時の議論をふまえて修正したものをレポートとして提出してもらう。
成績評価の方法と基準
Evaluation
授業への参加(出席および予習の状況)(60%)、および期末レポートの提出(40%)による。
連絡方法
Contact information
やむを得ず欠席する場合は事前にメール等で連絡すること。予習時の疑問点などはオフィスアワー等に随時受け付ける。

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