カリキュラム Curriculum 文学研究科MC ナンバリング Numbering 該当なし
専攻 Major フランス文学 担当教員 Instructor 奥田 智樹(OKUDA Tomoki)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 火(Tue):3限
コード番号 Code Number 577 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title フランス語学
<French Linguistics>
講義題目 Title フランス語学の諸問題1
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    該当なし
  • 専攻
    Major
    フランス文学
    担当教員
    Instructor
    奥田 智樹(OKUDA Tomoki)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    火(Tue):3限
  • コード番号
    Code Number
    577
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    フランス語学
    <French Linguistics>
    講義題目
    Title
    フランス語学の諸問題1
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
特になし。
授業の目的
Course purpose
フランス語の語構成に関する様々な基本的概念を習得し、フランス語の語彙の体系を多角的に捉えられるようにする。
フランス語学に関わる諸問題を受講者が自ら発見し、分析する力を養う。

The aim of this course is to make students acquire various basic concepts about French word composition and to help them grasp its vocabulary system from many different angles.
It also enhances the development of students’ skill in discovering and analyzing problems about French linguistics by themselves.
授業の内容・方法
Content
Denis APOTHELOZ (2002) La construction du lexique francais, Collection l’essentiel français, Ophrysを中心的なテキストとし、随時実際の事例を観察しつつ、通時的な観点にも配慮しながら、フランス語の語彙の持つ構造的な特質について検討する。各章や各節の扱いの軽重付けについては、受講者の関心や新しい議論の発展可能性などを考慮して柔軟に対応したい。

第1回:基本概念 言語記号/語の概念が提起する問題/形態素の種類/屈折と派生
第2回:基本概念 基体、語基、語根/語形成の主要なメカニズム/表記法と慣習
第3回:単純語と構成語 形態論的な分析の原則/形態と形態素/形態論的な変異/推移の代わりに
第4回:潜在的子音を持つ異形態性 問題の位置づけ/女性形の屈折的形態素としての子音?/減法的形態素の仮説
第5回:潜在的子音を持つ異形態性 Shane-Dellの切除の規則/多線形性の音韻論における潜在的子音
第6回:分析的問題 非文法性の概念/非文法性の低下の主要な原因
第7回:分析的問題 偽の派生語,擬形態素,構成されていない複合語,問題点の多い実例の基礎/形態素性の勾配の概念
第8回:接辞による派生 超範疇的な接辞と内範疇的な接辞/フランス語の主要な接辞の一覧表/全般的な観察
第9回:接辞による派生 句発生的派生,不連続接辞,接頭辞・接尾辞の連結/diastratiqueな接尾辞
第10回:転換 定義と問題の位置づけ/方向づけられた転換
第11回:転換 転換 動詞→名詞/転換 形容詞→名詞
第12回:派生の語用論的、社会言語学的側面 語彙化,正規化,再動機づけの過程/形態素の非切断と再合成/切除
第13回:派生の語用論的、社会言語学的側面 可能な語,存在する語,語彙的欠落/終章
第14回:語の綴りを介する形態論の体系の理解 問題の位置づけ/形態素と書記形態素
第15回:語の綴りを介する形態論の体系の理解 語の綴り,異形態的変異の記憶/書かれたものと言語意識
教科書・テキスト
Textbooks
Denis APOTHELOZ (2002) La construction du lexique francais, Collection l’essentiel français, Ophrys.
参考書
References
授業中に指示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
毎週、指定された範囲について、必ず予習をしてから授業に臨むこと。
成績評価の方法と基準
Evaluation
毎回の授業で指定する箇所の和訳の宿題40% 発言を含めた授業への貢献度20% 学期末試験40%
連絡方法
Contact information
オフィス・アワー:火(16:30~18:00)またはメールで相談。
研究に関する面談の場合は、なるべく研究の進捗状況をまとめた簡潔なレポートを、事前にメールの添付で提出すること。

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