カリキュラム Curriculum 文学研究科DC ナンバリング Numbering 該当なし
専攻 Major 文化人類学・宗教学・日本思想史 担当教員 Instructor 近本 謙介(CHIKAMOTO Kensuke)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 隔週火(Tue):5・6限
コード番号 Code Number 906 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 日本思想史特別研究
<Advanced Special Studies of The history of Japanese thought>
講義題目 Title アーカイヴス・テクスト学特別研究2
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学研究科DC
    ナンバリング
    Numbering
    該当なし
  • 専攻
    Major
    文化人類学・宗教学・日本思想史
    担当教員
    Instructor
    近本 謙介(CHIKAMOTO Kensuke)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    隔週火(Tue):5・6限
  • コード番号
    Code Number
    906
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    日本思想史特別研究
    <Advanced Special Studies of The history of Japanese thought>
    講義題目
    Title
    アーカイヴス・テクスト学特別研究2
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
 全ての人文学研究科MC・DCの院生に開かれている。
授業の目的
Course purpose
「宗教テクストの探査とアーカイヴス化」
 前近代日本社会の基幹を成していた真俗(寺社家と公武家)のうち、寺院組織がその維持継承のため創りだし、運用されていた文化的システムは、儀礼やイメージ、物質的造型を含めた諸位相のテクスト体系によって成り立つものであった。その一部は今も生きて働いているが、現在に蓄積・伝承されるその厖大な宗教文化の遺産を、いかにして認識し、その意義を探り、価値を明らかにすることができるか。それは、時空を超えて異文化世界を知り、人類の文化創造の可能性を共有するという目標において、すぐれて今日的な課題のひとつとして人文学が取り組むべき豊かな対象である。
 本授業は、高度な師相分かの達成であった日本の宗教テクストの世界を探査し、更に未来に継承しつつ再発見していくための、実践を通した方法論を体得することを目的とする。その前提として、近代人文学における調査研究の歴史を辿り、その過程で見いだされた「聖教」という宗教テクストのカテゴリーに注目する。更に、その目録化、ひいては現在のデジタル・アーカイヴス化の進展を含めた、こうした宗教テクストのアーカイヴス化という活動それ自体を問題として、何のために、何がもたらされ、如何なる可能性が拓かれるかを問う。
授業の内容・方法
Content
 講義を中心とする受講者全員によるディスカッションと、随時、文学部資料室に保管されている宗教テクストのアーカイヴス化に従事する研究者を招き、その経験や知見を講じていただく。また、宗教テクストを伝来・保管する寺社文庫に赴き、実地にアーカイヴス化について見学するワークショップも適宜行う。その準備過程を含めて、受講者は積極的に参加されたい。
教科書・テキスト
Textbooks
 資料集を作成する。
参考書
References
 授業時に随時指示する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
 本授業に積極的に参加するために、授業で提示・紹介された参考文献を中心に、報告や討義のために必要な記事を要約し、疑問や関心ある点についてコメントを付したり、更に関連する研究や事例について自ら検索し閲覧したりしておくことが望ましい。また、授業の一環として紹介されたセミナー・講演・シンポジウム・展覧会など、学術上の催しや交流がCHT(人類文化遺産テクスト学研究センター)によって用意・提供されているので、これらに積極的に参加することを期待する。
成績評価の方法と基準
Evaluation
 毎回の授業における報告や討義およびコメントペーパーの提出と実践への取り組みなどの積極的姿勢、またセミナー等の学術交流への参加などを含め、総合して平常点を50%、成果物としての各種レポート(授業毎にその求められる形態を異にする)についての評価を50%として、総合的に評価する。
連絡方法
Contact information
 オフィスアワーは特に設けず、アポイントメントがあれば随時対応する。

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