カリキュラム Curriculum 人文学研究科MC ナンバリング Numbering HUMLI6004B
専攻 Major 言語学 担当教員 Instructor 堀江 薫(HORIE Kaoru)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 水(Wed):2限
コード番号 Code Number 10112 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 言語類型論特殊研究
<Specialized Studies in Linguistic Typology>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMLI6004B
  • 専攻
    Major
    言語学
    担当教員
    Instructor
    堀江 薫(HORIE Kaoru)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    水(Wed):2限
  • コード番号
    Code Number
    10112
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    言語類型論特殊研究
    <Specialized Studies in Linguistic Typology>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
言語学あるいは日本語学の基礎的知識があることが望ましいですが、必ずしも前提としません。
初回の授業で詳しい進度を示したシラバスを配布します。
授業の目的
Course purpose
本講義では言語類型論という分野の入門として、以下の(1)~(3)を
達成できることを目指します。

(1)言語類型論という学問の分析手法・説明に関する基礎的知識を身につける。

(2)世界の言語においてどのような形態・統語現象が普遍的であり、どのような現象が
    稀であるかを正しく理解する。

(3)日本語の文法的特徴のうちどのような特徴が世界の言語によく見られるものであり、
 どのような特徴が日本語に特異的であるかを正確に理解する。

The objectives of this lecture class are the following:

(I) to familiarize the students with the analytical method and explanatory tools employed in Linguistic Typology;

(II) to facilitate the students’ understanding of universal and non-universal (and even rare) manifestations of morpho-syntactic phenomena in the languages of the world;

(III) to help the students understand which grammatical properties of the Japanese language are cross-linguistically
    common or unique.
授業の内容・方法
Content
(1)言語類型論という分野の全体像・方法論・主要な研究成果を示します。

(2)言語類型論という分野の歴史的展開と現状の課題を示します。

(3)言語類型論の観点から世界の言語の構造的特徴の普遍性とバリエーション及び
    希少性について概観し、日本語が世界の言語の中でどのような点で顕在的な
    特徴を有しているかを示します。

(4)言語類型論と認知言語学、機能言語学といった関連分野との接点について触れ、
    後期の「言語学特殊研究III」の導入とします。
教科書・テキスト
Textbooks
リンゼー・ウェイリ-『言語類型論入門―言語の普遍性と多様性―』(岩波書店, 2006)
参考書
References
バーナード・コムリー『言語類型論と言語普遍性』(ひつじ書房)

Croft, W. Typology and Universals (Cambridge UP, 2003)

他に関連論文(授業中に配布)
受講生の自宅学習
Preparation and review
最初の授業で配布するシラバスに毎回進む範囲、扱われるテーマが示されていますので
予め自宅で該当範囲を読んだ上で授業に臨まれることを期待します。
成績評価の方法と基準
Evaluation
(1)レポート(85%):単に他の研究成果や文法書・辞書の記述をまとめただけで、
    自分独自の分析・考察を欠いたレポートは相対的に評価が低くなります。また、
    自分の方法論や仮説・主張を分かりやすく説明する工夫も評価の対象となります。
(2)授業参加(15%)

なお、5回以上講義を欠席した場合は、学期末レポートを提出しても単位を認定することができないので、注意してください。
連絡方法
Contact information
ご質問等がありましたら担当教員のアドレス(horieling@gmail.com)までご連絡ください。

戻る PDF出力

ページトップへ