カリキュラム Curriculum 人文学研究科MC ナンバリング Numbering HUMLI6009J
専攻 Major 言語学 担当教員 Instructor 堀江 薫(HORIE Kaoru)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):4限
コード番号 Code Number 10117 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 言語学特殊研究Ⅲ
<Specialized Studies in Linguistics III>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMLI6009J
  • 専攻
    Major
    言語学
    担当教員
    Instructor
    堀江 薫(HORIE Kaoru)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):4限
  • コード番号
    Code Number
    10117
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    言語学特殊研究Ⅲ
    <Specialized Studies in Linguistics III>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
この授業は、前期の「言語類型論特殊研究」と関連を持たせていますのでなるべく連続して受講されることをお勧めします。認知言語学の基礎的知識があるとよいですが必ずしも前提としません。初回の授業で詳しい進度を示したシラバスを配布します。
授業の目的
Course purpose
本講義では認知類型論という研究分野の入門として、以下の(1)~(3)を達成できることを目指します。本講義は前期の「言語類型論特殊研究」と合わせて受講されることをお勧めします。

(1)言語類型論と認知言語学、機能言語学の融合的研究分野である「認知類型論」という
   学問の分析手法・説明に関する基礎的知識を身につける。

(2)認知言語学と言語類型論、認知類型論の相互関係に関する理解を深める。

(3)認知類型論の観点から見たときに日本語が世界の言語の中でどのような
   特徴を持っているかを正しく理解し、自身の研究に活かして頂く。

The objectives of this lecture class, which is closely related to 言語類型論特殊研究(offered in the first semester), are the following:

(I) to familiarize the students with the analytical method and explanatory tools employed in Cognitive Typology;

(II) to facilitate the students’ understanding of the relationship between Cognitive Linguistics, Linguistic Typology, and Cognitive Typology;

(III) to help the students understand what are the prominent characteristics of the Japanese language relative to the languages of the world, and to apply the insight gained to her/his research topics.
授業の内容・方法
Content
(1)認知類型論という分野の全体像・方法論的な特徴を示します。

(2)認知言語学と言語類型論という二つの学問分野から認知類型論という学問が生まれるに
至った歴史的背景および認知類型論の主要な研究成果、今後の展望を示します。

(3)認知類型論の観点から見た日本語の特徴を概観します。

(4)認知類型論のケーススタディを紹介し、代表的な論文を教科書と併読します。
教科書・テキスト
Textbooks
堀江薫・プラシャント・パルデシ(2009)『言語のタイポロジー:認知類型論のアプローチ』
(研究社)
参考書
References
認知類型論に関する研究論文(プリント)を必要に応じ配布します。
受講生の自宅学習
Preparation and review
最初の授業で配布するシラバスに毎回進む範囲、扱われるテーマが
示されていますので、予め自宅で該当範囲を読んだ上で授業に臨まれることを期待します。
成績評価の方法と基準
Evaluation
(1)レポート(85%):単に他の研究成果や文法書・辞書の記述をまとめただけで、
    自分独自の分析・考察を欠いたレポートは相対的に評価が低くなります。また、
    自分の方法論や仮説・主張を分かりやすく説明する工夫も評価の対象となります。

(2)授業参加(15%)

なお、5回以上講義を欠席した場合は、学期末レポートを提出しても単位を認定することができないので、注意してください。
連絡方法
Contact information
ご質問などがあれば担当教員のアドレス(horieling@gmail.com)にご連絡ください。

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