カリキュラム Curriculum 人文学研究科MC ナンバリング Numbering HUMJL5008J
専攻 Major 日本語学 担当教員 Instructor 齋藤 文俊(SAITO Fumitoshi)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 月(Mon):4限
コード番号 Code Number 10203 教職 Teacher's License 教科   : 中高専修・国語
入学年度 : 2017, 2018, 2019
科目名 Course title 日本語文体史特論a
<Historical Studies in Stylistics of Japanese a>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMJL5008J
  • 専攻
    Major
    日本語学
    担当教員
    Instructor
    齋藤 文俊(SAITO Fumitoshi)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    月(Mon):4限
  • コード番号
    Code Number
    10203
    教職
    Teacher's License
    教科   : 中高専修・国語
    入学年度 : 2017, 2018, 2019
  • 科目名
    Course title
    日本語文体史特論a
    <Historical Studies in Stylistics of Japanese a>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
日本の古典作品を(部分的に)読んでいくが、できるだけやさしく解説していくつもりでいるので、留学生の受講、また古文が苦手な人の受講も歓迎する。
授業の目的
Course purpose
漢字・ひらがな・カタカナ・ROMAJIと、四種類もの文字を使用する日本語。それらの文字を利用してどのような文章が書かれてきたのだろうか。それぞれの文字の歴史と特徴およびその文字を効果的に用いた文学作品をいくつか読みながら、日本語の表記および文体の特徴を学んでいく。また、それによって、「国語」という科目を教授していく上での専門的な知識を修得することを目指す。

In this course, through reading many Japanese classics of various styles, participants are expected to understand
1) To understand the history of translation in Japan.
2) To understand the Kanbun-Kundoku method.
授業の内容・方法
Content
日本語の文字の歴史は漢字伝来に始まり、その漢字からひらがな、カタカナが誕生し、さらにROMAJIをも使用するようになった。また、漢文を訓読することで生じた漢文訓読体、そして、和文体、さらには和漢混淆文体など様々な文体で書かれた文章が存在する。この講義では、中世までの作品を実際に読みながら、日本語の文字表記および文体の歴史を学ぶ。

授業計画
今年度は、『竹取物語』および『今昔物語集』を中心に精読していく予定である。その他詳細については、第一回目の講義でガイダンスを行う。
教科書・テキスト
Textbooks
プリントを配布する。
参考書
References
沖森卓也(2011)『日本の漢字1600年の歴史』ペレ出版
山口仲美(2006)『日本語の歴史』岩波新書1018
築島 裕(1963)『平安時代の漢文訓読語につきての研究』東京大学出版会
山口仲美(1984)『平安文学の文体の研究』明治書院
山口仲美(1988)『平安朝の言葉と文体』風間書房
渡辺 実(1981)『平安朝文章史』東京大学出版会(のち、ちくま学芸文庫所収)
その他、講義の中で紹介していく。
受講生の自宅学習
Preparation and review
講義では、一部の作品、またその作品の一部分しか扱えないので、興味を持った作品については、各自で読んでみてほしい。
成績評価の方法と基準
Evaluation
学期末論文(40%)、スピーチなど(30%)、講義中に行う小テスト(30%)
連絡方法
Contact information
メールなどで連絡があれば随時対応する。

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