カリキュラム Curriculum 人文学研究科DC ナンバリング Numbering HUMEA7002J
専攻 Major 英米文学 担当教員 Instructor 松岡 光治(MATSUOKA Mitsuharu)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 金(Fri):2限
コード番号 Code Number 30502 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 博士論文研究Ⅴb
<PhD Thesis Seminar Vb>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科DC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMEA7002J
  • 専攻
    Major
    英米文学
    担当教員
    Instructor
    松岡 光治(MATSUOKA Mitsuharu)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    金(Fri):2限
  • コード番号
    Code Number
    30502
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    博士論文研究Ⅴb
    <PhD Thesis Seminar Vb>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
原則的に履修生は教員の指導生に限る。英語の修士論文を執筆して修士号を取得していること。最低、年に1本(できれば2本)の論文を仕上げ、査読付きの学術誌に投稿する意志があること。前期の「博士論文研究Ⅴa」を受講すること。
授業の目的
Course purpose
学術誌への論文投稿のための高度な論文執筆能力の養成
The aim of this course is to help students master advanced writing skills in order to produce an article for publication in a scholarly journal.
英語で書かれた文学作品と文献資料を正確に解読できる能力を育成し、専門家として統一性のあるテーマに沿って独自の視点から作品と資料を分析すると同時に、学会に貢献できるような論文を執筆・投稿し、その積み重ねの結果として博士論文を完成させることを目標とする。また、論文執筆の過程で、学会発表の準備などを通して効果的なプレゼンの方法を学ぶ。
授業の内容・方法
Content
1. 履修者は学期の初めに研究計画書(A4で2枚程度)を提出する。
2. 海外の有名な学術誌に掲載された履修生の関心のある論文(なければ教員の推薦する論文)を読み、そのテーマ・独自性・論点などをまとめて発表し、質疑応答する。同時に、その論文の構成やレイアウトなど形式についても、どのように履修生の投稿論文や博士論文に利用できるか検討する。
3. 博士論文提出の要件として査読付き学術誌への論文掲載が求められるので、博論を意識したテーマに基づいて、後期課程1年次から学術誌への投稿論文作成の指導を、また学会・研究会での発表・参加などの助言を受ける。
4. 学術誌への論文投稿に先だって学会発表を行うべく、テーマの設定、オリジナリティの提示、レジュメの作成、模擬発表を行い、質疑応答の訓練をする。
5. 学会発表をもとに投稿論文を執筆する。その際にテーマとオリジナリティを指導教員と一緒に徹底的に検証する。
6. 学術論文・博士論文の書式は MLA (Modern Language Association) による英語論文の手引きに従う。また、論文の内容だけでなく形式も重要なので、ワード文書のレイアウトに関する特殊機能と技術に精通する。
7. 論考の説得性を高めるための引用文の効果的な使用とその方式 (parenthetical documentation)、論証材料としての図版の取り込み方、キャプションの付け方、版権の取得と表示の方法、注および使用文献 (Works Cited) の正しい表記法を学ぶ。
8. 論考の傍証を固めるためにコンコーダンス (http://victorian.lang.nagoya-u.ac.jp/concordance/) の活用法を習得する。
9. 採択された投稿論文の総括。採択されなかった場合は査読者のコメントを検証する。
10. 次の学会発表および投稿論文に向けた計画案を作成する。
教科書・テキスト
Textbooks
○ The Gaskell Journal (http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~matsuoka/EG-Journal.html)
○ MLA Handbook (8th ed., Modern Language Assn of Amer, 2016, 1,853 yen)
○ ディケンズ・フェロウシップ日本支部の電子アーカイヴに格納された600本の学術論文。
http://www.dickens.jp/archive/archive.html
参考書
References
以下の先輩諸氏の博士論文を参考のこと。
○木村晶子「〈他者〉への共感と対話 : エリザベス・ギャスケルの小説における〈語り〉の可能性」
http://victorian.lang.nagoya-u.ac.jp/graduate/kimura-a-dissertation.pdf
○木村正子「ギャスケル文学における母娘関係と女性の生き方――女性の持ち場と価値観の変容」
http://victorian.lang.nagoya-u.ac.jp/graduate/kimura-m-dissertation.pdf
○松本靖彦「ディケンズの想像力にみる増殖と繁茂」
http://victorian.lang.nagoya-u.ac.jp/graduate/matsumoto-dissertation.pdf
○矢次綾「ディケンズの歴史観 : 『バーナビー・ラッジ』、『二都物語』、『子供のための英国史』研究」
http://victorian.lang.nagoya-u.ac.jp/graduate/yatsugi-dissertation.pdf
受講生の自宅学習
Preparation and review
特に指定しない。ひたすら博士論文を中心とした生活を送ること。
成績評価の方法と基準
Evaluation
指導教員との質疑応答70%、投稿論文またはレポート30%。
連絡方法
Contact information
随時、質問等を受け付けるので、事前にメールか電話で連絡すること。連絡先:研究室は文系総合館608号。メール(matsuoka at nagoya-u.jp)電話(789-4864)。

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