カリキュラム Curriculum 人文学研究科MC ナンバリング Numbering HUMLI6003J
専攻 Major 言語学 担当教員 Instructor 宇都木 昭(UTSUGI Akira)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 火(Tue):3限
コード番号 Code Number 10111 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 音声学特殊研究
<Specialized Studies in Phonetics>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 講義 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科MC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMLI6003J
  • 専攻
    Major
    言語学
    担当教員
    Instructor
    宇都木 昭(UTSUGI Akira)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    火(Tue):3限
  • コード番号
    Code Number
    10111
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    音声学特殊研究
    <Specialized Studies in Phonetics>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    講義
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
音声学研究aを履修済であること。または、調音音声学の基礎知識を有していること。基礎が不十分な場合は履修前に参考文献1(斎藤 2006)を読んでおくこと。
授業の目的
Course purpose
この授業では、音響音声学の基礎について学びます。
この授業では、音声研究に必要な音響分析を自ら行えるようになることを目指します。

This course introduces the foundations of acoustic phonetics to students taking this course.
授業の内容・方法
Content
【概要】
 音声学(phonetics)は、言語の音声を研究する学問分野です。音声学の下位分野の一つに、音声の音響的特徴を分析する「音響音声学」(acoustic phonetics)という分野があります。こんにち、音響音声学的な分析においては、コンピュータ上のソフトウェアを用いることが一般的です。この授業では、Praatという音響分析ソフトウェアの操作方法を学びながら、同時に音響音声学の基礎を学んでいきます。

【内容】
 授業は、講義・実習・発表から構成されます。実習においては、Praatを授業中に実際に操作します。発表においては、受講生に論文のレビューをしてもらいます。
 この授業で予定している主なトピックは以下の通りです。
・音響音声学の基礎
・デジタル信号処理の基礎
・母音のフォルマント
・破裂音とVOT
・摩擦音・破擦音
・持続時間の測定とセグメンテーション
・アクセントとイントネーションと基本周波数(F0)
・ToBIによる韻律ラベリング
教科書・テキスト
Textbooks
教科書は用いず、必要に応じてプリントを配布します。
参考書
References
<参考書>
1. 斎藤純男(2006)『日本語音声学入門』(改訂版)三省堂.
2. 川原繁人(2018)『ビジュアル音声学』三省堂.
3. P. ラディフォギッド(1999)『音声学概説』大修館書店.
4. K. Johnson (2011) Acoustic and Auditory Phonetics (3rd edition). Chichester: Wiley-Blackwell.
5. R. ローレンス・G.J. ボーデン・K.S. ハリス 著、廣瀬肇 訳(2008)『新ことばの科学入門 第2版』医学書院.
6. 北原真冬・田嶋圭一・田中邦佳(2017)『音声学を学ぶ人のためのPraat入門』ひつじ書房.
<参考ウェブサイト>
1. Praat (P. Boersma & F. Weenink): http://www.fon.hum.uva.nl/praat/
2. Praat入門(宇都木昭): https://sites.google.com/site/utsakr/Home/praat
受講生の自宅学習
Preparation and review
論文レビューの回の前には(発表担当であるなしにかかわらず)指定された論文を読む必要があります。また、学期中に数回、音響分析の結果についてレポートを提出してもらうことがあります。
成績評価の方法と基準
Evaluation
発表(30%)、討論への参加状況(30%)、レポート(40%)により評価します。
60点以上を合格とします。
連絡方法
Contact information
オフィスアワー:水曜12:10-13:30
研究室:全学教育棟北204
電子メール:utsugi@nagoya-u.jp

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