カリキュラム Curriculum 人文学研究科DC ナンバリング Numbering HUMEL7003J
専攻 Major 英語学 担当教員 Instructor 大名 力(OHNA Tsutomu)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 木(Thu):5限
コード番号 Code Number 30403 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 博士論文研究Ⅱa
<PhD Thesis Seminar IIa>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科DC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMEL7003J
  • 専攻
    Major
    英語学
    担当教員
    Instructor
    大名 力(OHNA Tsutomu)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    木(Thu):5限
  • コード番号
    Code Number
    30403
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    博士論文研究Ⅱa
    <PhD Thesis Seminar IIa>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
特になし。
授業の目的
Course purpose
英語の語法・構文の研究方法を学ぶとともに,経験科学としての言語学の方法論について知り,また,具体的な英語の表現の検索を例にコーパス利用の注意点について学び,英語研究に必要なデータを適切に収集,処理,解釈する方法を身に付ける。
Through the study of word usage and constructions in English, participants learn the methodology of linguistics as an empirical science, and acquire the knowledge and skills to appropriately collect, process, and interpret data from corpora.
授業の内容・方法
Content
具体的な英語の語法・構文の研究を通じて,人の心の中に存在する言語知識を研究対象とする,経験科学としての言語学の方法論と,内省データ,コーパスデータ,実験データなど,各種のデータとの関係について学ぶ。特に,内省データ,コーパスデータについては,英語の語・構文等の検索を例に,実際の利用法,注意点について検討し,英語の語・構文等の使用の実態を調査,把握するのに必要な技術,知識等について学ぶ。

授業計画 
第1回:オリエンテーション,英語語法文法研究におけるコーパス検索の基本
第2回:理論,データ,仮説の検証
第3回:コーパスデータによる仮説の検証−英語の構文を例に
第4回:文法・発話・コーパスの関係
第5回:サーチエンジンによる英語用例検索1−用例観察の重要性,クエリの文法
第6回:サーチエンジンによる英語用例検索2−前置詞,形容詞,動詞,副詞の検索,利点と問題点
第7回:検索データの代表性1−コーパス,サブコーパスの代表性
第8回:検索データの代表性2−検索式に隠された条件
第9回:検索データの代表性3−表記上の形式的分類と言語学的分類,その他
第10回:コーパスデータに収録される情報,“情報を読み取る”行為の意味
第11回:言語能力と言語運用,I言語とE言語,内省データとコーパスデータ
第12回:演繹法,帰納法,演繹帰納法,アブダクション
第13回:実在論的立場1−言語能力と言語獲得装置
第14回:実在論的立場2−心的実在物としての文法と各種データの関係
第15回:まとめ
教科書・テキスト
Textbooks
プリントを配布して使用する。
参考書
References
Chomsky, N. (1965) Aspects of the Theory of Syntax. Cambridge, Mass.: MIT Press
Chomsky, N. (1986) Knowledge of Language: Its Nature, Origin, and Use. New York: Praeger
梶田優 (1977-1981)「生成文法の思考法」(1)〜(48),研究社『英語青年』1977年8月 (Vol. CXXIII, No. 5)〜1981年7月 (Vol. CXXVII, No. 4)
大名力 (2012) 『言語研究のための正規表現によるコーパス検索』ひつじ書房
大名力 (2012) 「コーパス利用の落とし穴」,堀正広(編)『これからのコロケーション研究』ひつじ書房
受講生の自宅学習
Preparation and review
授業で説明する。
成績評価の方法と基準
Evaluation
毎回の授業のディスカッションとそれに基づく小レポート(50%),および学期末のレポート(50%)に基づく総合評価。
60点以上を合格とする。
連絡方法
Contact information
授業で指示する。

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