カリキュラム Curriculum 人文学研究科DC ナンバリング Numbering HUMEA7003J
専攻 Major 英米文学 担当教員 Instructor 滝川 睦(TAKIKAWA Mutsumu)
開講期 Semester 春学期(Spring semester) 開講時間帯 Day & time 火(Tue):5限
コード番号 Code Number 30503 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title 博士論文研究Ⅵa
<PhD Thesis Seminar VIa>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade
他学部   不可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用しない

※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 受講者は第1回目の授業から出席すること。教科書は各自で第一回目の授業の前に購入し、持参すること。
  • カリキュラム
    Curriculum
    人文学研究科DC
    ナンバリング
    Numbering
    HUMEA7003J
  • 専攻
    Major
    英米文学
    担当教員
    Instructor
    滝川 睦(TAKIKAWA Mutsumu)
  • 開講期
    Semester
    春学期
    開講時間帯
    Day & time
    火(Tue):5限
  • コード番号
    Code Number
    30503
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    博士論文研究Ⅵa
    <PhD Thesis Seminar VIa>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    該当なし
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
  • 他学部
     
    不可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用しない

    ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。
  • 備考
    Others
    受講者は第1回目の授業から出席すること。教科書は各自で第一回目の授業の前に購入し、持参すること。
履修条件・注意事項
Requirements for registration
文学研究を中心に据えた授業を行いますので、受講者は英語原文テキストに真剣に取り組む準備をして授業に臨んでください。とくに第一回目の授業は、授業全体の計画を詳細にお話しますので必ずテキストを持参して出席してください。第一回目からテキストを分析していきますのでしっかり予習しておくこと。授業時にはスマホや携帯のスイッチは切っておくこと。遅刻は認めません。辞書は毎回持参してください。スマホの辞書機能は使えません。授業中に無断で退室することはできません。
授業の目的
Course purpose
「『間違いの喜劇』と喜劇の作り方」と題して、シェイクスピアの戯曲『間違いの喜劇』を現代批評の視点から、シェイクスピア喜劇制作の原理に焦点を合わせて徹底的に分析することを目的に掲げます。シェイクスピア演劇の精髄に迫ること、そして博士論文の作成のノウハウを教授することをテーマとして設定します。また本授業は、来るべき時代と、歴史に対する深い洞察力をもち、言葉による論理的表現と研究推進を行う創造的能力によって、人文学の伝統を継承し発展させる意欲的な人材を育成することをねらいとします。
The purpose of this seminar is to analyse Shakespeare's The Comedy of Errors from the viewpoint of contemporary literary criticism, especially focusing upon Shakespeare's engendering drama, and above all upon writing PhD thesis.
授業の内容・方法
Content
演習形式で上記の到達目標を達成し、テーマを考究し実際に芝居を演じることができるように、『間違いの喜劇』の分析に焦点を合わせて第1回目から最終回までの授業を展開する。近代初期英国の社会的・文化的コンテキストを復元し、そのコンテキストに照らし、以下のようなテーマを核にして『間違いの喜劇』を分析する。最終的にはレポート試験の結果、プレゼンテーション、そして授業参加度を総合的に評価する。
テーマ 
1:近代初期英国における「間違い」
2:「間違い」と彷徨
3:『間違いの喜劇』と古代ローマ喜劇『メナエクムス兄弟』
4:近代初期英国における女丈夫の誕生
5:『間違いの喜劇』における分身とアイデンティティー
6:『間違いの喜劇』における食事のイメージ
7:『間違いの喜劇』とシェイクスピアの初期・中期の演劇


教科書・テキスト
Textbooks
William Shakespeare, The Comedy of Errors. Edited by Kent Cartwright. Bloomsbury Publishing. 2017. ISBN 978-1-904271-24-6
参考書
References
まずテキストに挙げられている参考文献を徹底的に読んでください。他の参考文献については授業時に指示します。中央図書館4階に所蔵されている英語原文によるシェイクスピア研究書を徹底的に渉猟し熟読することをお奨めします。
受講生の自宅学習
Preparation and review
テキストのわからない単語の意味をThe Oxford English Dictionaryなどを使ってしっかり調べてきてください。自宅では、台詞を声に出して読んでみること。日本語訳は参考にしないでまず英語原文に取り組んでみること。予習に120分以上、復習に100分以上使ってください。
成績評価の方法と基準
Evaluation
レポート試験 70%、プレゼンテーション20%、授業参加度10%
60点以上を合格とする。
連絡方法
Contact information
文学部棟417室。アポイントメントをとってから訪問すること。

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