カリキュラム Curriculum 文学部(2017年度入学以降) ナンバリング Numbering HUMCC2038J
専攻 Major 学部基礎選択科目 担当教員 Instructor 星野 幸代(HOSHINO Yukiyo)
開講期 Semester 秋学期(Fall semester) 開講時間帯 Day & time 月(Mon):3限
コード番号 Code Number 0120018 教職 Teacher's License 教科   : 該当なし
入学年度 : 該当なし
科目名 Course title ジェンダー学基礎演習Ⅰ
<Introductory Seminar on Gender Studies I>
講義題目 Title
転用科目
コード(学部のみ)
Substitue for 該当なし 単位 Credit 2
コースツリー/種別 Subject type 演習 受講年次 Grade 文学部2年生以上
他学部   他学部3年生以上可 履修取り下げ制度 Course withdrawal 利用する

※『履修取り下げ届』を提出した場合は原則「欠席」となりますが、
同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は
「F(不合格)」となります。
学芸員資格 Curator's Qualification 該当なし
備考 Others 該当なし
  • カリキュラム
    Curriculum
    文学部(2017年度入学以降)
    ナンバリング
    Numbering
    HUMCC2038J
  • 専攻
    Major
    学部基礎選択科目
    担当教員
    Instructor
    星野 幸代(HOSHINO Yukiyo)
  • 開講期
    Semester
    秋学期
    開講時間帯
    Day & time
    月(Mon):3限
  • コード番号
    Code Number
    0120018
    教職
    Teacher's License
    教科   : 該当なし
    入学年度 : 該当なし
  • 科目名
    Course title
    ジェンダー学基礎演習Ⅰ
    <Introductory Seminar on Gender Studies I>
    講義題目
    Title
  • 転用科目コード(学部のみ)
    Substitue for
    単位
    Credit
    2
  • コースツリー/種別
    Subject type
    演習
    受講年次
    Grade
    文学部2年生以上
  • 他学部
     
    他学部3年生以上可
    学芸員資格
    Curator's Qualification
    該当なし
    履修取り下げ制度
    Course withdrawal
    利用する

    ※『履修取り下げ届』を提出した場合は原則「欠席」となりますが、
    同届を提出しない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は
    「F(不合格)」となります。
  • 備考
    Others
    該当なし
履修条件・注意事項
Requirements for registration
文学部2年生以上、他学部3年生以上。
意見が異なる人の表現・発言を受け入れ、根拠をもって自分の意見を表明することが求められる演習である。従って、そのような姿勢で受講すること。
授業の目的
Course purpose
本講義では、ジェンダー/女性学/男性学に関する基礎知識をおさえたうえで、民話、国内外の新・旧映画、漫画などを対象とするフェミニズム/ジェンダー分析を知り、或いは批判的に理解する。こうした過程で、現代社会においてはどのような女性男性、家族像が求められているのか\求められていないのか、また多様な性のあり方について考える基盤を提供する。
(一) 現代社会における、ジェンダーをめぐる基本的な用語を学ぶ。
(二) 歴史的経緯を含めて、日本/或いは他国の現代社会においていかなるジェンダーによる規範が存在するかを知る。
(三) 多様な性のありかた及びそれによるメリット/デメリットについて理解を深める。
(四) 上の(二)(三)について自分なりの見解をもつ。
This class firstly offers an introduction to Gender Studies to students. Next, the main aim of this class is to enable students critically analyzes themes of gendered performance and power in films or TV programs. After watching such contents, discussing them will be the main part of this course.
授業の内容・方法
Content
第1週 ガイダンス。受講者の予備知識を知る上で、女性学、男性学、ジェンダー学の歴史、用語の意味について無記名のアンケートを実施し、前期の授業全体についてアナウンスする。
*以降、女性学、男性学、ジェンダー学の歴史、用語の意味に関する概説は、受講者の予備知識に応じて行う。
第2週以降扱う作品とトピック(順番、作品は受講者によって変更する場合があります。)
・おとぎ話・昔話の中のジェンダーと現代の再解釈(『白雪姫と鏡の女王』)
・現代社会のジェンダー(『おんなのこきらい』)
・ジブリ・アニメのジェンダー(『崖の上のポニョ』)
・reproductive health and rights(性と生殖に関して健康であり、決定権を持つ権利)(ドラマ『コウノドリ』
・児童虐待とジェンダーとの関係(映画『フロリダ・プロジェクト』)
・ファミリー・ロマンスの再検討(映画『ハンズ・オブ・ラヴ』)
・セクシュアル・マイノリティの権利、可視化と問題点(映画『Milk』、ドラマ『きのう何食べた』、映画『カランコエの花』)
*長い映像の場合は終わったあとメールでショート・レポートを出してもらい、次回それをまとめたものを配布し、それに基づいてディスカッションする。
*最後の三週は、グループ毎にジェンダー、女性学、男性学の問題点を含むと考える映像、トピック、ニュース等について発表し、ディスカッションする。グループ分けは第8週を目途に、学年、専門の偏りがないように決定しする。

教科書・テキスト
Textbooks
必要に応じて授業で紹介する。
参考書
References
『ジェンダーを科学する』(2004)ほか、必要に応じて授業で紹介する。
受講生の自宅学習
Preparation and review
・長い映像テキストの場合には翌週までに、メールでショート・レポート(二百~四百字程度)を作成する。1~2回を予定している。具体的には初回ガイダンスで周知する。
・グループ発表の準備として、各担当の発表内容を準備する。具体的には担当回より三週前に指示する。
成績評価の方法と基準
Evaluation
①出席8割以上と、授業中の積極的な発言・討論への貢献度(50%)②下記レポート(50%)として、総合的に評価する。上記「授業の内容・方法」のグループ発表および下記(3)は必須とする。
レポート(1)各回のリアクションペーパー(2)上記「授業の内容・方法」のショートレポート
    (3)発表後、他の受講者のリアクションペーパーへの応答を含む「振り返りレポート」

60点以上を合格とする。
連絡方法
Contact information
下記メールアドレスでアポイントを取った上で随時。
連絡先:hoshino.yukiyo@b.mbox.nagoya-u.ac.jp

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