カリキュラム | Curriculum | 文学研究科DC | ナンバリング | Numbering | 該当なし |
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専攻 | Major | 中国哲学 | 担当教員 | Instructor | 吉田 純(YOSHIDA Jun)・佐野 大介(SANO Daisuke) |
開講期 | Semester | 秋学期(Fall semester) | 開講時間帯 | Day & time | 月(Mon):5限 |
コード番号 | Code Number | 910 | 教職 | Teacher's License |
教科 : 該当なし 入学年度 : 該当なし |
科目名 | Course title | 中国哲学特別研究 <Advanced Special Studies of Chinese Philosophy> |
講義題目 | Title | 博士論文研究b |
転用科目 コード(学部のみ) |
Substitue for | 該当なし | 単位 | Credit | 2 |
コースツリー/種別 | Subject type | 演習 | 受講年次 | Grade | |
他学部 | 不可 | 履修取り下げ制度 | Course withdrawal | 利用しない ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 |
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学芸員資格 | Curator's Qualification | 該当なし | |||
備考 | Others | 【授業開講形態(対面・遠隔の別)は以下のWEBページにまとめています。 URL:https://mado.adm.nagoya-u.ac.jp/hum_web ※履修登録後に授業形態に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内しますので必ず確認してください。 ※授業での使用ツールや遠隔授業(オンデマンド型)の場合の教員への質問方法・学生同士の意見交換の方法等についてもNUCTの授業サイトで案内します。 】 |
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カリキュラムCurriculum文学研究科DCナンバリングNumbering該当なし
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専攻Major中国哲学担当教員Instructor吉田 純(YOSHIDA Jun)・佐野 大介(SANO Daisuke)
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開講期Semester秋学期開講時間帯Day & time月(Mon):5限
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コード番号Code Number910教職Teacher's License教科 : 該当なし
入学年度 : 該当なし -
科目名Course title中国哲学特別研究
<Advanced Special Studies of Chinese Philosophy>講義題目Title博士論文研究b -
転用科目コード(学部のみ)Substitue for該当なし単位Credit2
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コースツリー/種別Subject type演習受講年次Grade
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他学部不可学芸員資格Curator's Qualification該当なし履修取り下げ制度Course withdrawal利用しない
※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 -
備考Others
【授業開講形態(対面・遠隔の別)は以下のWEBページにまとめています。 URL:https://mado.adm.nagoya-u.ac.jp/hum_web ※履修登録後に授業形態に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内しますので必ず確認してください。 ※授業での使用ツールや遠隔授業(オンデマンド型)の場合の教員への質問方法・学生同士の意見交換の方法等についてもNUCTの授業サイトで案内します。 】 履修条件・注意事項
Requirements for registration特にありません。 授業の目的
Course purpose博士学位請求論文執筆に必要な学力の涵養を目的にします。
The participants are expected to learn how to ahieve PhD Thesis.授業の内容・方法
Content受講者が毎回各自の研究に関する口頭発表ないしは論著書評などを行い、そこで得た知見を各々の学位請求論文執筆に生かすという内容です。 教科書・テキスト
Textbooks授業の専門性により特に指定しません。 参考書
References授業の専門性により特に指定しません。 受講生の自宅学習
Preparation and review担当者は勿論、受講者全員が毎回、予習をしてくることが大切です。 成績評価の方法と基準
Evaluation①授業への取り組み40%
②担当者としての発表、その他の意見発表30%
③予習(毎回全員)20%
④期末レポート10%
以上を基準とし、半期でどれほど進歩したかを見て成績を評価します。
60点以上を合格とします。連絡方法
Contact information随時中国哲学リテラボで対応します。メールも受け付けます。メールアドレスは、
zuoye710@gmail.com
jun@lit.nagoya-u.ac.jpです。-
履修条件・注意事項Requirements for registration特にありません。
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授業の目的Course purpose博士学位請求論文執筆に必要な学力の涵養を目的にします。
The participants are expected to learn how to ahieve PhD Thesis. -
授業の内容・方法Content受講者が毎回各自の研究に関する口頭発表ないしは論著書評などを行い、そこで得た知見を各々の学位請求論文執筆に生かすという内容です。
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教科書・テキストTextbooks授業の専門性により特に指定しません。
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参考書References授業の専門性により特に指定しません。
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受講生の自宅学習Preparation and review担当者は勿論、受講者全員が毎回、予習をしてくることが大切です。
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成績評価の方法と基準Evaluation①授業への取り組み40%
②担当者としての発表、その他の意見発表30%
③予習(毎回全員)20%
④期末レポート10%
以上を基準とし、半期でどれほど進歩したかを見て成績を評価します。
60点以上を合格とします。 -
連絡方法Contact information随時中国哲学リテラボで対応します。メールも受け付けます。メールアドレスは、
zuoye710@gmail.com
jun@lit.nagoya-u.ac.jpです。
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