カリキュラム | Curriculum | 文学研究科DC | ナンバリング | Numbering | 該当なし |
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専攻 | Major | フランス文学 | 担当教員 | Instructor | 小栗栖 等(OGURISU Hitoshi) |
開講期 | Semester | 秋学期(Fall semester) | 開講時間帯 | Day & time | 火(Tue):4限 |
コード番号 | Code Number | 924 | 教職 | Teacher's License |
教科 : 該当なし 入学年度 : 該当なし |
科目名 | Course title | フランス文学特別研究 <Advanced Special Studies of French Literature> |
講義題目 | Title | フランス文化史—中世から17世紀まで (2) |
転用科目 コード(学部のみ) |
Substitue for | 該当なし | 単位 | Credit | 2 |
コースツリー/種別 | Subject type | 演習 | 受講年次 | Grade | |
他学部 | 不可 | 履修取り下げ制度 | Course withdrawal | 利用しない ※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 |
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学芸員資格 | Curator's Qualification | 該当なし | |||
備考 | Others | 【授業開講形態(対面・遠隔の別)は以下のWEBページにまとめています。 URL:https://mado.adm.nagoya-u.ac.jp/hum_web ※履修登録後に授業形態に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内しますので必ず確認してください。 ※授業での使用ツールや遠隔授業(オンデマンド型)の場合の教員への質問方法・学生同士の意見交換の方法等についてもNUCTの授業サイトで案内します。 】 |
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カリキュラムCurriculum文学研究科DCナンバリングNumbering該当なし
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専攻Majorフランス文学担当教員Instructor小栗栖 等(OGURISU Hitoshi)
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開講期Semester秋学期開講時間帯Day & time火(Tue):4限
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コード番号Code Number924教職Teacher's License教科 : 該当なし
入学年度 : 該当なし -
科目名Course titleフランス文学特別研究
<Advanced Special Studies of French Literature>講義題目Titleフランス文化史—中世から17世紀まで (2) -
転用科目コード(学部のみ)Substitue for該当なし単位Credit2
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コースツリー/種別Subject type演習受講年次Grade
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他学部不可学芸員資格Curator's Qualification該当なし履修取り下げ制度Course withdrawal利用しない
※「欠席」と「F(不合格)」については、担当教員が定めた基準によります。 -
備考Others
【授業開講形態(対面・遠隔の別)は以下のWEBページにまとめています。 URL:https://mado.adm.nagoya-u.ac.jp/hum_web ※履修登録後に授業形態に変更がある場合には、NUCTの授業サイトで案内しますので必ず確認してください。 ※授業での使用ツールや遠隔授業(オンデマンド型)の場合の教員への質問方法・学生同士の意見交換の方法等についてもNUCTの授業サイトで案内します。 】 履修条件・注意事項
Requirements for registration十分なフランス語力を有すること。 授業の目的
Course purpose中世フランスの文学作品の読解を通じ、文学作品を玩味するためのフランス語力を身につけます。そして、それとと共に、今日とは異なった価値観や世界観を持った社会、今日とは異なった技法や美的感覚を持つ文芸に対する理解を深めます。
Through the reading of medieval french literary texts, this course raises the level of langage competence of students enough to appreciate literary works. At the same time it introduces them to a society having a view of world and a sense of value which are very different from ours and a «literature» based on an aesthetic which is also very different from ours.授業の内容・方法
Content中世文学の現代語訳を読みます(ただし、時には、原文に遡って解説することもあります)。フランス語のテクスト講読が主体となる授業です。学生の皆さんは、テクストの指定された範囲を十分に予習して授業に臨まねばなりません。出席者の全員に、必ず、一度は、訳読の順番が回ってきます。どこが当たるかはわかりませんから、予習範囲の全体に目を通してきてください。 教科書・テキスト
Textbooks授業初回に配布します。
参考書
References授業初回に文献案内を行います。
受講生の自宅学習
Preparation and reviewフランス語で書かれたテクストを読むことで、初めて成り立つ授業ですから、指定されたテクストを徹底的に読み込む必要があります。予習には十分な時間を割くようにしてください。
成績評価の方法と基準
Evaluation毎回授業時の予習の出来不出来と授業での議論への参加態度を総合的に判断します(両者は1:1の割合)。
履修取り下げ制度を利用する。
60点以上を合格とする。連絡方法
Contact information質問等は随時メールで受け付けます。
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履修条件・注意事項Requirements for registration十分なフランス語力を有すること。
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授業の目的Course purpose中世フランスの文学作品の読解を通じ、文学作品を玩味するためのフランス語力を身につけます。そして、それとと共に、今日とは異なった価値観や世界観を持った社会、今日とは異なった技法や美的感覚を持つ文芸に対する理解を深めます。
Through the reading of medieval french literary texts, this course raises the level of langage competence of students enough to appreciate literary works. At the same time it introduces them to a society having a view of world and a sense of value which are very different from ours and a «literature» based on an aesthetic which is also very different from ours. -
授業の内容・方法Content中世文学の現代語訳を読みます(ただし、時には、原文に遡って解説することもあります)。フランス語のテクスト講読が主体となる授業です。学生の皆さんは、テクストの指定された範囲を十分に予習して授業に臨まねばなりません。出席者の全員に、必ず、一度は、訳読の順番が回ってきます。どこが当たるかはわかりませんから、予習範囲の全体に目を通してきてください。
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教科書・テキストTextbooks授業初回に配布します。
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参考書References授業初回に文献案内を行います。
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受講生の自宅学習Preparation and reviewフランス語で書かれたテクストを読むことで、初めて成り立つ授業ですから、指定されたテクストを徹底的に読み込む必要があります。予習には十分な時間を割くようにしてください。
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成績評価の方法と基準Evaluation毎回授業時の予習の出来不出来と授業での議論への参加態度を総合的に判断します(両者は1:1の割合)。
履修取り下げ制度を利用する。
60点以上を合格とする。 -
連絡方法Contact information質問等は随時メールで受け付けます。
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